六国日記2

ギター挑戦中のろっこくのひとりごと

ギター133日目

こんにちは、愛車のタイヤに3か所も穴が開いて交換になってしまったろっこくです。


スローパンクチャーを起こしていて、嫌な予感がしたのはしたのですが・・・、タイヤ屋さんもほとんど見たことない事例のようでした。何を踏んずければこうなるんだ?


さて、2ヶ月ぶりに練習再開!

あまりに長かったこの2ヶ月。



再びここからギター生活が始まります!

久々で嬉しくて色んな曲を弾く

秦基博「Rain」をはじめ、いきものがかり「SAKURA」、BUMP OF CHICKEN「車輪の唄」など、とにかく弾きたい曲をかき鳴らしていました。



半音下げチューニングはカポを1フレットにしてチューニングすればOKという小技を覚えたおかげで、曲の幅が広がりました。



BUMPは半音下げだらけですしね。


夏色

さて、ここからしばらく重点的に練習したい曲の1つがゆずの「夏色」。



これから夏に向かっていく中で、季節にもピッタリ、前奏を弾くだけですぐ気づいてくれる最高に盛り上がる曲です!



16ビートストロークで基本的なコードが続くアコギ定番曲ではありますが、割とテンポよくコードが繰り返されていくので、思いのほか手がついていきません。



久々の練習だったということで、動画は前奏のみで勘弁を笑





弾き語りできたら盛り上がるよね~

でもまだこの曲弾くだけで精一杯です笑



それと、なかなか今歌も大声で練習できる環境が無いので、本格的に練習が出来ずにいます。



ソロギター

今回から新たにソロギターにも挑戦していきます!



ギター始めたころから挑戦したかったソロギター、少しずつ練習してレパートリーを増やしていきたいです!


風の通り道

となりのトトロでお馴染みの久石譲作曲の名曲ですね!



今回、この曲でソロギターに初挑戦していこうと思います!



カポは8フレット、初めてこの位置にカポを挟みました。



ソロギターはとにかく丁寧さが求められる

一音一音弾く奏法のため、しっかりとコードを押さえないと、変な音が出てしまったり、あるいは音が出なかったりするため、綺麗に聴こえなくなります。



つまり、ソロギターはミスがハッキリと表れてしまう奏法なのです。



練習していても思うのですが、左手の指の位置がほんの少しずれただけで音が思うように出なくなり、音としてのまとまりが無くなってしまいます。




それでも、ギター1本で音楽が完成する楽しさ

これがソロギターの魅力と言ってもいいでしょう!


自分ひとりで楽しむこともできるし、何か弾いてと誰かに頼まれたときにもすぐに弾くことができて、場を盛り上げることができます・・・、そんな機会が果たしてあるのか?

練習風景

まだまだたどたどしい状態ですね。






2ヶ月という月日は意外と長かった

外の風景もすっかり様変わりしてます。気が付けば春が終わり、夏が近づいてきています。





また、こんな注意書きも。2ヶ月前には無かった注意書きです。


またここから挑戦がはじまります

これらの曲をメインにしつつ、色んな曲に挑戦していきたいです!



ゆくゆくはオリジナルのアレンジを効かせたり、作曲なんてしてみたいな~なんて思ってます。



楽しみが多いっていうのは素晴らしいことですね♪



それではまた!